前回のnote記事では、古い我が家に無印良品の3つの香りを置いた経過をお届けしました。

春風にのって広く行き渡っていた香りは、6月の梅雨に入り、その後どうなったのか?
今回は、梅雨時期の香りの変化や、ついにオイルを使い切ったその様子、
そして新しくお迎えした無印良品の「限定の香り」について。
置き始めに感じたことや、「ちょっと惜しいな……」と思ったこともお話しします!
梅雨でどう変わった?3つの香りの変化と最終段階
爽やかな風に乗って家中を駆けまわっていた香りが、梅雨に入りピタっと止まりました……。
窓を開けて風を入れることが減り、香りが階段から下りて来ることも、頭上から包まれるような感じもなくなり、「香り」の存在が薄れかけてきました。
3ヶ月も経つと、オイルの量もかなり減ってパワーが落ちたのかもしれません。
しかし、置いてある横を通ると、フワッと「まだ居ますよ~」と香ってきました!
忘れかけていた香りがよみがえり、「あ、オイル残ってたんだ!」と、まだ息づいていることに気づきました(笑)
部屋全体が香っていた時とは違い、半径1.5mくらいの範囲で、なぜか濃厚でしっかりした香りが漂います。
(これは最終段階に入ったのかも?)
気温が上がり湿気が増えたせいなのか、ピンポイントで強い香りとなり、正直「香り……きついな……」と思うようになりました。
特に「スプリングフローラル」と「フレッシュエアー」は甘さがある香りなので、重さを感じてしまい、暑い季節には向いていないようです。
結局何ヶ月持った?100mlボトルの使用期間まとめ
5月にお伝えした検証から1ヶ月が過ぎ、3つあったフレグランスオイルは、残念ながらどれも広がりが弱くなり、近づくと香るといった程度になりました。
オイル残量は、それぞれ瓶の底から計って高さ5mmくらいか、それ以下に。
ラタンスティックは、生成(きなり)色からきつね色に濃く変わりました。
3月から置いて6月になり、そろそろエンディングを迎えようとしているようです。
結論として、我が家の検証結果は以下のようになりました。
| 項目 | 内容 |
| 楽しめた期間 | 約3ヶ月 |
| 我が家の環境 | 木造家屋(古民家) |
| 置き場所 | 直射日光が当たらない、高さ約1m〜1.6mの場所 |
| スティック本数 | 2〜4本 |

無印良品さんの公式では「100mL約1ヶ月用」と記載されているので、それよりもかなり長く楽しめて、本当に良い買い物だった!と思っています。
グリーンブレンド&サマーシトラスを実際に使った感想
春先に初めて使ってみたインテリアフレグランスオイル。
気分が変わることを実感し、生活に楽しさがプラスされ、とてもお気に入りのアイテムとなりました。
次のシーズンも置こう!と決めて、バトンタッチとして季節限定の「グリーンブレンド」と「サマーシトラス」(各100mL)を新しくお迎えしました。
グリーンブレンド
こちらの最初の印象は、朝露に濡れた植物の香りに、柑橘が少し入ったような感じがしました。
軽く爽やかでスッキリしていて、湿気が多い季節や夏の暑さに合いそうです。
バテそうな身体に元気と癒しを与えてくれるかも⁉とチョット期待しています。
時間が経つと、スモモや熟して黄色くなった梅のような甘酸っぱさも加わった気がして、今後が楽しみです。
前回おいた「グリーン(通常品)」が「森の中の香り」だとしたら、今回の「グリーンブレンド」は「心地よい風が吹いている草原」といったイメージです。
サマーシトラス
続いて「サマーシトラス」。
真っ先に「絶対レモン入ってる!」と思い成分を見たら、当たっていました。
台所でレモンを切った時のあの香りが立ち、脳の淀みが消え去るようです。
シトラスそのもので、馴染みのある安定した香り。清潔感もあって、特に日差しがある日との相性が良さそうです。
2つの限定香りを飾ってみて……正直な感想
どちらもラタンスティックは、3本から始めてみました。
共通しているのは、さりげない柑橘の甘さがあるという点と、爽快感がありクリアなところ。
ですが、開封直後はよくある「虫よけ○○」などの香りを思い出してしまいました(笑)これは、思ってもいなかったので心配でしたが、しばらくすると優しい甘さも感じられ、うまく融合してホッとしています。
また、前回買った3つのオイルほどの「うわぁっ!」という感動は、そこまでありませんでした。
決して失敗した、とは思いませんが「どこかで嗅いだことある香りかな……?」といった感じです。
好みは分かれると思いますが、私はこの梅雨から猛暑(今年もたぶん暑いですよね……)にかけて、2つの香りにどんな変化が起こるのか、チェックしてみたいと思っています。検証が楽しみです!
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